東京都 小平市 花小金井 国分寺市 トリガーポイント 鍼灸治療 筋膜性疼痛症候群(MPS) 痛みやしびれに特化した治療院です

 トリガーポイント療法専門 もりかわ鍼灸治療院

坐骨神経痛 - お役立ち情報

今回は坐骨神経痛の患者さんの症状改善についてお伝えします。

 

50代 女性:主婦、パート

 

症状と原因

今年2月ごろから左ふくらはぎがしびれて痛みが始まり、5月末にしびれと痛みが強くなり、整形外科を受診し、MRIを撮ったら腰椎椎間板ヘルニアと診断された。

5年ほど前にも同じような症状になり、その時はストレッチなどをして何とか良くなったが、今回は中々痛みが良くならなかったため、何とか治したいと思いネットで調べて当院へ来院されました。

原因として思い当たることはパートで重い荷物の上げ下ろしの作業が腰に負担をかけていることが考えられると仰っていました。

 

動作検査

前屈(+)、後屈(+)

左股関節:内転(-)、外転(+)、屈曲(-)伸展(+)

 

罹患筋

腰部多裂筋・大臀筋(左)・中殿筋(左)、左腓腹筋外側頭

 

治療計画

左ふくらはぎの痛みがあり好きなバレーボールを今は休んでおり、またバレーボールをやりたいと仰っていたので、しっかり治療すれば痛みは改善することを伝え1週間に1回のペースで施術を行っていくことを伝えた。

 

治療内容

1回目

今回鍼を受けるのが初めてでしたが早く良くなりたいと仰っていたので、しっかり響かるように刺鍼しました。

 

2回目

ペインスケール(患者さんが感じる痛みの強さ)10→8

ふくらはぎの痛む部位が変わった。

仕事が終わった後に痛みが辛くなる。

長時間歩いた後にふくらはぎが痛くなる。

 

3回目

ペインスケール10→6

しびれる部位が足裏に移動した。

気が付いたらシップを張る回数が減っていた。

 

4回目

ペインスケール10→6

ちょっとずつよくなっている気がする。

足裏のしびれはまだ残っている。

腰まわりの重だるさを感じる。

 

5回目

ペインスケール10→3

今週からバレーボールを始めてみた。痛みを気にすることなくプレーできた。

腰まわりの重だるさはまだ感じる。

 

6回目

ペインスケール10→2

バレーボールの試合にフルセット出場した。

痛みを感じることはなかった。

始めのころに比べるとふくらはぎの痛みは大分改善した。

 

痛みが改善したのでここで一旦治療終了としました。

 

治療結果

来院されてから痛みが改善するまで6回50日かかりました。

 

腰椎椎間板ヘルニアに伴う坐骨神経痛症状がありましたが、臀部まわりとふくらはぎに対してトリガーポイント鍼治療をした結果、坐骨神経痛症状は改善しました。

このことから、痛みの原因は神経の圧迫ではなく筋肉による筋膜性疼痛症候群であったと考えられます。

椎間板ヘルニアと診断されて足の痛みやしびれに対して不安に思っている方がいらっしゃいましたら当院へ一度お越しください。

 

※施術効果には個人差があります。

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MPS、トリガーポイント専門治療院
もりかわ鍼灸治療院
東京都小平市天神町4-28-9
℡042-312-3363

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