東京都 小平市 花小金井 国分寺市 トリガーポイント 鍼灸治療 筋膜性疼痛症候群(MPS) 痛みやしびれに特化した治療院です

 トリガーポイント療法専門 もりかわ鍼灸治療院

ぎっくり腰 - 院長のブログ

昨日東京の最高気温は23℃ととても暖かったですが、今日は一変して冬の気候に戻ってしまいましたね。

このような気温の寒暖差が大きいと体が変化に追いつけず不調をきたすことがあります。

ぎっくり腰も不調をきたす中の一つです。

寒い時期にぎっくり腰になりやすいと考えている人が多いと思いますが、実は寒い時期だけではなく、季節の変わり目もぎっくり腰が増える時期なのです。自分は大丈夫と思っている方はぎっくり腰注意報です!
油断すると、ぎっくり腰になってしまいますよ!

ぎっくり腰ってなに?

ぎっくり腰は、何かのきっかけで急激に(ギクッと)発症した腰痛のことで、医学的な診断名ではなく一般的な名称です。 ですから、ぎっくり腰といっても人によって傷めた場所は違います。ですが、痛めやすい場所の傾向はあります。

よく「重いものを持ったとき」と表現されますが、実は、物を持とうとしてかがんだ瞬間が一番危険なのです。

これは自分の体験談ですが、お風呂場で髪を洗おうとしてシャンプーに手を伸ばそうとした瞬間にぎっくり腰が発症しました。その時に気づいたのですが、筋肉が瞬間的に引き延ばされた時が一番発症しやすいのです。

痛めやすい場所

痛めやすい場所として大きく3つに分けられます。

 

1.脊柱起立筋(最長筋、腸肋筋)

脊柱起立筋は腰の辺りから背中側・首へと広く走る複数の筋肉を指し、体幹部の安定や体を引き起こす際に使われる筋肉です。走る・飛ぶ・上体を起こす、頭の安定など様々な動作に関わります。

脊柱起立筋

図のようなところにトリガーポイントができやすく、潜在的に蓄積されたトリガーポイントが急な動きをしたことによって活性化されてぎっくり腰のような激しい痛みを生じることがあります。

 

2.多裂筋

脊柱起立筋よりも深層にある多裂筋は背骨と背骨の間を縫うように存在しています。背骨と背骨を安定させる働きと背中を伸ばす・ひねる際に使われます。この曲げる・伸ばすと言った動きの際に、インナーマッスル側の筋肉(ここでは多裂筋)に柔軟性があることで、アウター側の脊柱起立筋などへの負担がかからないように動作します。

多裂筋

図のようなところにトリガーポイントができやすく、潜在的に蓄積されたトリガーポイントが急な動きをしたことによって活性化されてぎっくり腰のような激しい痛みを生じることがあります。特に多裂筋の場合は腰の中心の痛みや、腰の奥の方の痛みを訴えることが多いです。

 

3.大臀筋

大殿筋が収縮すると、大腿(太もも)を背中側に向かって伸ばす力が生まれます。なので、立ち上がったりジャンプをするような動作や、脚を蹴りだす動作のように脚を使う動作では、大殿筋の筋力が重要になります。また、下半身を土台として腰から上の骨格が前に傾き過ぎないように支えたり、お尻のあたりの他の組織の位置を正常な位置に保つという役割も果たしています。そのため、大臀筋は腰痛と深く関係しています。

大臀筋

図のようなところにトリガーポイントができやすく、潜在的に蓄積されたトリガーポイントが急な動きをしたことによって活性化されてぎっくり腰のような激しい痛みを生じることがあります。

ぎっくり腰になった際はまずこれらの筋肉に対してアプローチすることで、痛みを改善することができます。

当院ではぎっくり腰に対して高い改善率を出しています。ぎっくり腰でお悩みの方は是非一度当院へお越しください。

 

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MPS、トリガーポイント専門治療院
もりかわ鍼灸治療院
東京都小平市天神町4-28-9
℡042-312-3363

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