東京都 小平市 花小金井 国分寺市 トリガーポイント 鍼灸治療 筋膜性疼痛症候群(MPS) 痛みやしびれに特化した治療院です

 トリガーポイント療法専門 もりかわ鍼灸治療院

以前ぎっくり腰で来院された患者さんに対してトリガーポイント鍼療法を行い、痛みは大分改善してきたが、「ある動作をしたときだけ腰に鈍い痛みが生じる」と仰っていた方がいました。

 

来院当初はぎっくり腰になって腰を曲げられない状態で、特に前屈みをすることができませんでした。

動作検査や問診などから多裂筋最長筋大臀筋にトリガーポイントが生じていると判断して治療しました。

多裂筋 最長筋腸肋筋 大臀筋

3回ほどの治療で前屈みをしても腰に痛みが生じなくなるぐらいまで改善しました。しかし、「靴下を履くとき、特に右足の靴下を履こうとしたときに右腰に鈍い痛みが生じる」と仰っていたので、実際に痛みが生じる姿勢をしてもらい、多裂筋と最長筋、大臀筋以外に大腰筋を追加して治療しました。

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大腰筋に刺鍼した際に認知覚(そこです、痛みの原因はそこですという感覚)があり、症状も改善していきました。

 

トリガーポイント鍼治療では「どこが痛い」ではなく、「どうしたら痛い」を重要視し、どの筋肉にトリガーポイントが生じているかを判断しながら施術をしていくので、根本治療になり症状を早期改善することができます。

※施術効果には個人差があります。

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MPS、トリガーポイント専門治療院
もりかわ鍼灸治療院
東京都小平市花小金井南町1-12-2
コンフォール花小金井105
℡042-312-3363

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頭痛には、すぐに受診しないと危険なものから日常的に起こるものまで、いろいろな種類があります。

 

頭痛の種類について

頭痛は、痛みの起こり方によって、大きく分けて2種類あり、「慢性頭痛」「脳の病気に伴う頭痛(危険な頭痛)」に大別できます。

 

慢性頭痛
  • 原因となる他の病気がなく、繰り返し起こる頭痛
  • いわゆる頭痛持ちの頭痛で、頭痛全体の約80%はこのタイプ。大きく「片頭痛」「緊張型頭痛」「群発頭痛」の3つに分けられる
脳の病気に伴う頭痛
(危険な頭痛)
  • くも膜下出血脳出血など他の病気が原因で起こる頭痛
  • 急激に激しい痛みがあらわれることが多く、生命にかかわることもあるので注意が必要

 

頭痛に対するトリガーポイント鍼療法

当院では上記の表の慢性頭痛に対して施術を行います。

問診時に事前に病院でMRIやCTのどの検査を行い、脳に異常がないことを確認します。この時まだ検査を受けていなかったり、検査結果で脳に異常があることがわかれば病院でしっかり診てもらうようにお伝えします。検査結果で脳に異常がなく首肩まわりのトリガーポイントが原因による頭痛だと疑われる場合、トリガーポイント鍼療法を行っていきます。

当院では問診時に「どのようなときに頭痛が辛くなるのか?」「首を動かして頭痛が悪化するか?」「頭のどこら辺が痛むのか(痛む場所や表面的なのか頭の奥の方なのかなど)?」「頭痛の痛みの質(拍動性、重たい感じなど)について?」などのことを伺い、どこのトリガーポイントが原因で頭痛が生じているのか確認していきます。

頭痛に対してトリガーポイント鍼療法で刺鍼していく代表的な部位は以下のようなところになります。

頭最長筋 頭半棘筋 頭板状筋 胸鎖乳突筋

慢性的な頭痛を抱えている方の多くはこれらの筋肉の緊張が強かったり、刺鍼した際認知覚(あ~そこですという感覚)があります。

頭痛を放っておくとなかなか治りにくくなります。頭痛は早めに対処し、メンテナンスもしっかりすることで改善していきます。

※施術効果には個人差があります。

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MPS、トリガーポイント専門治療院
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アンケート35

今回の患者さんはピアノの講師をしていて、毎日指を使う動作をしていて、特に親指の付根が痛むということで来院されました。

親指を人指し指に近づける動作や曲げる動作をした際に痛みを訴えていたので短母指屈筋や母指内転筋をメインにトリガーポイント鍼療法を行いました。

図1

仕事上毎日親指を使うため施術開始当初はなかなか痛みの改善は見られませんでしたが、施術回数3回目ごろから痛みが軽減しはじめ、施術開始から1ヶ月半施術回数5回目にはピアノを弾いていてたまに痛みを感じる程度まで改善しました。

※施術効果には個人差があります。

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MPS、トリガーポイント専門治療院
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最近テレビで「痛みの原因はトリガーポイントである。」という様に紹介されていて、その影響もあり当院へ来院された方で「この間テレビでトリガーポイントについてやっていたので」とおっしゃる方が何名かいらっしゃいました。

施術中に「私の痛みの原因はトリガーポイントなのでしょうか?」「トリガーポイントって何ですか?」ということを聞かれたので、口頭で説明しましたが、今回は図などを踏まえながら詳しくご説明いたします。

 

トリガーポイント

身体の中には痛みの刺激を感知するセンサーの役目を持つ侵害受容器が存在します。

図1

生命維持のために、外界からの刺激や組織の刺激を痛みと感じる機能であり、その伝達経路には多くの神経系が関与しています。この侵害受容器が過敏になった部位をトリガーポイントと言います。

トリガーポイントは関連痛やしびれといった症状の他に感覚鈍麻や発汗、めまいなどの自律神経症状を引き起こすこともあります。

トリガーポイントができやすい部位

トリガーポイントができやすい部位としては筋肉が骨に付着する部分や、筋肉と筋肉が連結する部位、筋肉が腱に移行する部分、またストレスのかかりやすい部分などがあります。

最近では、これらの多くに存在する筋膜にトリガーポイントがあると考えられています。

なぜトリガーポイントが生じるのか?

トリガーポイントが生じる主な原因として「長時間同じ姿勢でいること」「使いすぎ」が考えられます。

長時間同じ姿勢でいたり、同じ筋肉を使いすぎることによって筋肉に微小な損傷や炎症が起こり、筋膜に癒着が起こります。そこにトリガーポイントが生じていると考えられています。

筋肉の微小損傷

鍼でどのようにしてトリガーポイントを治療していくのか?

トリガーポイントが生じている筋膜の癒着した部分に直接鍼を当て、筋膜の癒着を剥離することで痛みを改善することができると考えられています。

また、鍼を刺鍼することで局所の血流が良くなり、痛みを発生させている物質(発痛物質)をその部位から洗い流す効果があると考えられています。

 

このようにチリガーポイントの発生機序を理解することで、どこを施術していけばよいかわかるので、施術効果が良く早い段階で症状が改善していきます。

※施術効果には個人差があります。

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MPS、トリガーポイント専門治療院
もりかわ鍼灸治療院
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アンケート34

今回の患者さんは背中の痛みを訴えていて、奥様が当院に通われていたので、奥様に勧められて来院されました。

当初背中の緊張が強く、それに伴い若干猫背気味でもあったため姿勢を維持する脊柱起立筋や多裂筋に対してトリガーポイント鍼療法を行いました。

仕事上出張することが多くなかなか定期的に通うことができないと仰っていましたが、出張の時期などのスケジュールを見てしっかり通っていただいたおかげで、4回の施術で背中の痛みはほとんど改善されました。

現在はメンテナンスとして月に1,2回通われています。

※施術効果には個人差があります。

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MPS、トリガーポイント専門治療院
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50代 女性:パート職員

症状

当院来院の2ヶ月ほど前から右お尻から足にかけて痛みとしびれを感じるようになった。

以前から慢性的な腰痛があったが、今回のように足までしびれるのは今回が初めて。

原因

仕事上立っている時間が長く、また中腰姿勢で重い荷物を持つことがあり、普段仕事をしている時に腰の痛みを感じていた。

当院へ来院する2週間ほど前に整骨院で腰とお尻まわりの施術を受けた後、翌日から左お尻から足にかけての痛みとしびれが酷くなった。

動作検査

SLRテスト(-)
歩行(+):地面を蹴り出す時に痛みを感じる
片脚立ち(+)
座位(++)
股関節:屈曲(-)・伸展(+)・外転(+)

罹患筋

右大臀筋・中殿筋
右腓腹筋・ヒラメ筋

治療計画

右お尻まわりの痛みがひどくて座ることができない状態で、まずは早く座れるようになりたいと仰っていたので、はじめのうちは一週間に2回のペースで通っていただき、痛みが徐々に軽減してきたら一週間に1回のペースで通っていただくように伝えた。

治療経過

1回目
響きの感覚は大丈夫ということだったので、大臀筋・中殿筋に対してしっかり響かせるようにトリガーポイント鍼療法を行った。

2回目
ペインスケール(患者さんが感じる痛みの強さ)10→9
朝起き上がる時に左お尻まわりに痛みを感じる。
仕事で荷物を持つ際前かがみの姿勢でお尻から足にかけて痛みを感じる。
※仕事で下の荷物を持つ際に前屈みにならないように、腰を下げて荷物を体に近づけてから持ち上げるように伝えた。

3回目
ペインスケール10→8
5分ぐらいであれば座ることができるようになった。しかし、長時間座っているとお尻の真中あたりが痛くなってくる。
長時間立っていると足全体が突っ張る感じがする。

4回目
ペインスケール10→6
施術後3日間ほどは痛みがなく長時間座っているのも歩いているのも大丈夫だった。
2日前からまた痛むようになった。座っていると左股関節まわりに痛みを感じる。

5回目
ペインスケール10→3
長時間座ってしてもほとんど痛みが気にならなくなった。
前屈みをする際腰の中心あたりに痛みを感じる。
※次回から一週間に1回のペースで通っていただくように伝えた。

6~9回目
ペインスケール10→1or2
右お尻まわりの痛みはほとんど感じることがなくなった。
まだ足の甲からつま先にかけて痺れている感じがあるため、今後は膝下回りを中心にアプローチしていく。

治療結果

今回坐骨神経痛で来院された患者さんに対して、動作検査や問診の際どんな時に痛みを感じるのかを伺い、罹患筋を大臀筋と中臀筋と判断し、図のようなポイントにトリガーポイント鍼療法を行いました。

図1 図2

大臀筋や中殿筋の関連痛の分布は図のようになるので、ヘルニアや坐骨神経痛だと思っている方も意外と大臀筋や中臀筋が原因だったりもします。

また、今回のように治療を受けてもらうだけでなく、患者さんの日常生活で症状を悪化させる動作をしないようにしてもらうようにこちらからしっかり伝えていくことで、患者さんに不良姿勢を気付かせて、患者さんと一緒になって症状を改善させていくことも重要であることを認識することができました。

臀部トリガーポイント

※施術効果には個人差があります。

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最近お子様連れの患者さんが何名か来院されていて、皆さん訴えているのが腰痛でした。

そこで、今回は産後の腰痛についてお話します。

 

なぜ産後に腰痛が起きるのか?

 

産後の腰痛は、さまざまな原因が絡み合って引き起こされます。正しく対処するために、その原因を知っておく必要があります。

産後の腰痛の原因は大きく分けて3つあります。

 

主な原因その1:骨盤まわりの靭帯のゆるみ

出産時に赤ちゃんが産道をスムーズに通れるように骨盤まわりの靭帯がゆるみます。

主にゆるむ場所は図に示した部位で、骨盤の➀恥骨結合を固定する靭帯と、②仙腸関節を固定する靭帯です。

図3 図4

靭帯は骨と骨がくっ付いている関節をがっちり固定する役割があるため、骨盤まわりの靭帯がゆるむと骨盤まわりの関節がゆるゆるになり、体の支えが不安定になってしまいます。

この不安定さを腰の筋肉で支えようとするため、腰の筋肉に負担がかかり、腰痛が起こりやすくなってしまいます。

 

主な原因その2:骨盤のゆがみ

靭帯がゆるんで開いた骨盤は、ゆがみやすい状態になっています。

骨盤がゆがんだ状態のままで、多くの人は骨盤まわりのどこかに痛みを感じます。産後に歩けないほどの腰痛が起きる場合は、骨盤のゆがみが関わっていることがほとんどです。

骨盤がゆがむことで骨盤まわりの筋肉にアンバランスな負荷がかかり、腰痛が起こりやすくなってしまいます。

 

主な原因その3:腰に負担がかかる姿勢

赤ちゃんを抱っこしたり、赤ちゃんの体重を支えながら授乳をしたりと、今までの生活ではあまり使わない筋肉を使うことになります。

特に長い時間抱っこをすることで腰への負担が増して腰痛につながることもあります。

 

産後の腰痛を改善するには?

産後の腰痛の対処法は、「これさえすれば大丈夫!」というようなものはなく、体操をうまく取り入れたり、日々の生活習慣から見直す必要があります。

以下の方法を試してみて、自分に合った腰痛の対処法を見つけてみてください。

骨盤を固定するベルトを使う

産褥ベルトなどで骨盤を固定すると、骨盤が元の位置に戻りやすくなり、腰痛の改善が期待できます。

 

産褥体操

腰痛を改善するには、骨盤の歪みを解消するだけでなく、血行を良くすることも大切です。

呼吸法に始まり、腹筋運動、腰のツイストなど、腰痛の予防・改善に効果が期待できる体操です。

 

ストレッチ

ゆっくりストレッチをすることで、体に負担をかけることなく、腰まわりの筋肉を鍛えることができます。筋肉をつけることで、腰痛の改善が期待できます。

ただし、産後すぐの運動は禁物なので、無理はしないでください。

 

当院で行う産後の腰痛に対するトリガーポイント鍼療法

産後の腰痛に対して、当院ではまず患者さんに「どうするとどこが痛むのか?」をお伺いして、どこの筋肉が痛んでいるかを特定していきます。

例えば、前屈みの時に腰の中心が痛むのであれば多裂筋や大臀筋などに対してトリガーポイント鍼療法を行います。

また、歩くときにお尻が痛むのであれば、中殿筋や大腿筋膜張筋などに対してトリガーポイント鍼療法を行います。

 

産後の腰痛には骨盤の状態が大きく関係していることから、対策は早く始めるほど予後が良いです。

※施術効果には個人差があります。

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アンケート33

今回の患者様はお尻まわりから足にかけて痛みとしびれを訴えて来院されました。

来院前は整骨院に通っていて、余計に痛みが増してしまい、座ることもできなくなってしまい、来院当初お話を聞く際に座ることもできない状態でした。

新座市からわざわざ小平市まで通っていただいていたので、1週間に1回のペースでトリガーポイント鍼治療を行いました。

3回目ごろから改善しはじめ、5分ぐらいは座っていられるようになりました。

5回目では長時間座っていてもほとんど気にならないくらいまで改善し、日常生活でほとんど支障がないと仰っていました。

現在は2週間に1回のペースでメンテナンスとして通われています。

今回の施術でアプローチしたのは中殿筋という筋肉でした。

中臀筋という筋肉は立つ姿勢を維持する際や、階段を上る時や歩行時に使われる筋肉です。

また、中臀筋は長時間立っている姿勢や中腰の姿勢で負担がかかってしまいます。

中殿筋にトリガーポイントができると図のような分布で痛みやしびれが生じてしまうため、坐骨神経痛と思っている方は意外と中殿筋のトリガーポイントが原因だったりするかもしれません。

図3

腰の痛みや坐骨神経痛でお困りの方がいらっしゃいましたら一度当院へお越しください。

※施術効果には個人差があります。

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アンケート32

今回の患者様は左手首の小指側の痛みで来院されました。

整形外科ではTFCC損傷(TFCC損傷についてはこちらを参照してください)と診断され、床に手を着くときや、手首を小指側に曲げた際に手首の小指側が痛むと仰っていました。

左腕を触察した際腕まわりの緊張が強くパンパンに張っていたのでTFCC部分に加えて腕まわりの緊張をとるために、腕の筋肉に対してもトリガーポイント鍼療法をいたしました。

現在5回目で日常生活で支障になることはなくなりましたが、手首を曲げて腕に力を入れた瞬間に時々痛みを感じるようなので、今後もとりこぼしがないようにしっかり施術していきます。

※施術効果には個人差があります。

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アンケート31

今回の患者様は膝のお皿の上あたりにしこりのような塊があり、しゃがんだり長時間立っているとその部分が痛むと仰っていました。

ズボンの上から触ってもしこりがわかるぐらいの塊を触れることができました。

患者様によるとここ最近膝をぶつけた憶えはなく、このしこりができ始めたのが5年ほど前からで、冬場になるとうずくような痛みを感じると仰っていました。

太ももを触察してみるとしこりのまわりの筋肉(大腿直筋や外側広筋)の緊張もみられたので、太ももの筋肉の緊張を撮りながらしこりの部分へ鍼治療を行いました。

現在5回目の施術が終わり、しこりの大きさは小さくなり、しゃがんだ際の痛みも軽減しており日常生活ではほとんど気にすることなく生活できているそうです。

※施術効果には個人差があります。

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