東京都 小平市 花小金井 国分寺市 トリガーポイント 鍼灸治療 筋膜性疼痛症候群(MPS) 痛みやしびれに特化した治療院です

 トリガーポイント療法専門 もりかわ鍼灸治療院

新着情報

新着情報一覧です。

20代 女性 教職員

 

症状

一週間ほど前に床に落ちたものを椅子に座ったまま拾おうとした際に、右腰に激痛が走った。それ以降真直ぐな姿勢ができなくなり、また咳をしたりくしゃみをしたときに右腰に響くように痛む。

一週間経っても右腰の痛みが引かないので、しっかり治そうと思い、当院へ来院されました。

 

問診・動作検査

・背筋を伸ばすと右腰が痛むため、座っている時や歩いている時はやや前屈みで左に傾いた姿勢になってしまう。

・お腹に力を入れると右腰に響くような痛みを感じる。

・前屈みは痛くないが、腰を反る時に痛みが生じる。

・腰を右にひねったり、右に傾くと痛みが生じる。

 

治療

問診や動作検査から右腰の多裂筋、最長筋、腰方形筋に痛みの原因があると判断し、トリガーポイント鍼治療を行いました。

図1

治療開始から3回目にはほとんど痛みなく、姿勢も背筋を伸ばせるようになり、咳をしたりしても腰に響くこともなくなりました。

 

治療結果

今回のぎっくり腰は軽度の症状だったので早期治療で早期改善しました。

腰痛は慢性化させてしまうとぎっくり腰を繰り返してしまうことがあります。

ぎっくり腰にならないよう普段から腰の柔軟や腰を冷やさないように心がけてください。

 

また、今のような季節の変わり目はトリガーポイントが活性化しやすいため、ぎっくり腰にもなりやすいので、みなさん腰のケアをしっかりしてください。

※施術効果には個人差があります。

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MPS、トリガーポイント専門治療院
もりかわ鍼灸治療院
東京都小平市花小金井南町1-12-2
コンフォール花小金井105
℡042-312-3363

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腱鞘炎は美容師や料理人など指をよく使う人がなりやすかったのですが、最近ではスマホの使い過ぎで腱鞘炎になる人が多く、当院にもスマホの使い過ぎで腱鞘炎になった方が数名来院されたことがあります。

スマホを使う時、ほとんどの方がスマホを持った手の親指で画面を操作すると思います。スマホを使う時間が長いほど親指を酷使してしまい、その結果親指の腱鞘炎になってしまいます。

 

筋肉には、腱と呼ばれる結合組織があり、筋肉の力を指先に伝える役割を果たします。この腱は、腱鞘と呼ばれるトンネル状の組織の中を通っているのですが、スマホなど指の使い過ぎで腱と腱鞘が擦れあう回数が多くなると、腱と腱鞘の間で炎症を起こしてしまい、腱鞘炎になってしまいます。

図2

腱鞘炎に対するトリガーポイント鍼治療

当院では親指の腱鞘炎に対して、親指を動かしている筋肉である長母指伸筋短母指伸筋長母指外転筋これらの腱に対して刺鍼していきます。

図1

親指は他の4指と異なり自由度があるため、どの筋肉が痛んでいるのか細かく区別して治療しなければなりません。この区別ができないと治療してもなかなか改善しないので、当院では治療前に動作検査をしたりどんな時に痛むのかをしっかり聞いて、どの筋肉が痛んでいるのかを的確に判断していきます。どの筋肉が痛んでいるのかがわかればその筋肉に対してトリガーポイント鍼治療を行うことで腱鞘炎が改善していきます。

※施術効果には個人差があります。

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膝の痛みについて前回お伝えしましたが、今回は当院が行っている膝の痛みに対する治療法をお伝えいたします。

 

まず当院で重要視しているのが、「どうすると」「どんな時に」膝が痛むの?ということです。

 

例えば階段の場合、上りと下りで膝の筋肉は作用が異なります。

上りでは階段を踏み上がる時に膝が痛むことが多く、この場合ですと図のように膝の裏の筋肉(ハムストリングス:半腱様筋、半膜様筋、大腿二頭筋)にトリガーポイントが生じているため、当院ではこの部位に対してトリガーポイント鍼治療を行います。

図2

下りでは膝を伸ばした状態で片脚に全体重が載った時に膝が痛むことが多く、この場合ですと図のように膝の表の筋肉(大腿四頭筋:大腿直筋、内側広筋、中間広筋、外側広筋)にトリガーポイントが生じやすいため、当院ではこの部位に対してトリガーポイント鍼治療を行います。

図1

これらの筋肉以外にも膝の痛みの原因になる筋肉や靭帯もあります。

例えば膝を内側に入れた時に膝の内側がズキッと痛む場合ですと膝の内側の靭帯(内側側副靭帯)が痛んでいることが多く、あぐらをかくときに膝の外側がズキッと痛む場合ですと膝の外側の靭帯(外側側副靭帯)が痛んでいることが多いなどがあります。

 

以上のように、膝の痛みは膝の動きや痛む場所によって治療する場所が変わってきます。膝は生活をする上で常に使われている関節です。そのため痛めやすい部位でもあるので、痛みをほっておくと慢性化しやすいため、早めの処置が重要です。

※施術効果には個人差があります。

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膝関節は歩行時に曲げ伸ばしされるので、日常生活で常に使われている関節です。

膝が痛くなった時に整形外科で診断される症状として、一般的な方の場合ですと膝関節の軟骨がすり減って起こる変形性膝関節症が代表的な疾患名です。アスリートやスポーツをしている方で膝を痛めた場合は、ランナー膝やジャンパー膝などがあります。

 

上記のように膝関節の痛みの原因はたくさんありますが、痛む場所によって治療方法が異なってきます。

 

膝関節の痛む場所は大きく分けて2つあります。それは、膝関節の内側外側です。

図1

膝関節の内側は軟骨や半月板、靭帯(前十字靭帯や後十字靭帯など)であり、外側はおもに筋肉や靭帯(内側側副靭帯や外側側副靭帯など)になります。

膝関節の内側が原因の膝関節の痛みは膝関節の軟骨がすり減ったり、スポーツ時や交通事故などで膝に大きな外力が加わって膝関節内の靭帯が損傷することで生じます。

この場合の膝関節の痛みに対する治療法としては、保存療法か保存療法で改善がみられないときは、手術に頼らざるを得ません。

 

膝関節の外側が原因の膝関節の痛みは日常生活やスポーツをしている時に、負荷が自分の筋力を上回った場合に生じます。

この場合の膝関節の痛みにはトリガーポイント鍼治療がとても効果があります。トリガーポイントは筋肉や靭帯に生じやすく、膝関節を痛めている方は特に膝のお皿まわりの筋肉や靭帯にトリガーポイントがあることが多いため、このトリガーポイントに対して鍼を用いてしっかり治療することで症状が改善していきます。

 

※施術効果には個人差があります。

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40代 男性

職業:トラックの長距離運転手

仕事柄座っている時間が長く、また荷物を降ろす際荷物が重いこともあり、慢性的な腰痛があった。今までは腰痛だけだったが、ここ二ヶ月ぐらい前から右足(太ももの外側からふくらはぎの外側にかけて)に痛みとしびれを感じるようになり、気になって整形外科でMRIを撮って精密検査を行った。MRIの検査結果から腰椎の軽度のヘルニアと診断され、気になるようだったら痛み止めの注射を打つと言われ、週一回を計一ヶ月間行ったが足の痛みとしびれはとれなかった。

このままでは変わらないと思い、他に何か良い治療法はないかと探していたら、たまたま当院に通っている知人から紹介されて当院へ来院されました。

 

所見(問診・動作検査・触察)

患者さんの話を聞くと一日平均6時間を週に5日間程運転しているとのことだったので、かなり腰に負担がかかっていると思い、実際に腰まわりを触察してみると腰がガチガチに張っていました。

腰椎椎間板ヘルニアの疑いがあるか確認するための検査であるSLRテスト(仰向けで片脚を膝を伸ばしたまま持ち上げるテスト)を行いましたが、腰椎椎間板ヘルニアの疑いはありませんでした。

右足は常にしびれているのではなく、荷物を持ち上げたり、歩いている時に痺れを感じると仰っていたのでお尻まわりの筋肉が原因で今回の足の痛みとしびれが生じているのではないかと疑いました。

 

治療

図のように腰まわりとお尻まわりの筋肉に対してトリガーポイント鍼治療を行っていきました。

図3 %e4%b8%ad%e6%ae%bf%e7%ad%8b 図1

治療開始から5回目で運転中腰に違和感を感じなくなり、8回目あたりで右足の痛みとしびれはほとんど気にならなくなるぐらいまでに寛解しました。

 

今回の患者さんの症状でメインとなった筋肉は中殿筋(ちゅうでんきん)という筋肉です。

中臀筋という筋肉は骨盤の上縁から大腿骨大転子に付いていて、股関節の動きにとても重要な筋肉です。この中臀筋が痛んでしまうと図のような分布図で痛みやしびれが生じてしまいます。

図1

問診や動作検査でどこを痛めているのかをしっかり把握したうえでトリガーポイント鍼治療を行った結果、今回症状を改善させることができました。

※施術効果には個人差があります。

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TFCC損傷はスポーツ特にグリップ動作を伴うゴルフやテニス、野球などにおいて高い頻度で発生します。

TFCCとは三角線維軟骨複合体(triangular fibrocartilage complex ; TFCC)の略称のことで、図のようにTFCCは背側・掌側遠位橈尺靭帯、三角線維軟骨、尺側側副靭帯を一括した総称で、手関節の尺側(小指側)の安定性を高めています。

TFCC損傷図

TFCC損傷は手首の小指側に痛みが生じ、転倒・交通事故による突発的なダメージが原因であったり、上記のスポーツをしていてボールを打つ際に手首を小指側に曲げる癖があり、慢性的に痛めることが多く、未熟なグリップ動作が原因となることが多くみられます。

TFCC損傷は再発や悪化を繰り返しやすいため、なかなか完治が難しいと言われており、しっかり治療して改善させないと、日常生活ではペットボトルのふたをあける動作や、タオルをしぼる動作などで痛みが生じ、スポーツではゴルフやテニス、野球など道具を用いる競技において痛みによりプレーが困難になることがあります。

 

TFCC損傷に対する治療法

TFCC損傷に対する治療法には保存療法と手術療法があります。

保存療法の第一選択はギブスや装具による安静と固定であり、疼痛の改善がみられない症状に対しては手術治療が検討されることもあります。

 

TFCC損傷に対する当院の治療

当院では今までにゴルフをしている方や、テニスをしている学生、運送業の方など多くのTFCC損傷の患者さんを治療しております。

当院ではTFCC損傷に対して以下の筋肉をメインにトリガーポイント鍼治療を行っています。

尺側手根屈筋(しゃくそくしゅこんくっきん)

図1

尺側手根屈筋は手首を小指側に曲げる作用があり、TFCC損傷に深く関係している筋肉です。

方形回内筋(ほうけいかいないきん)

図2

方形回内筋は手のひらを反す作用があり、ゴルフやテニス、野球など道具を用いる競技でTFCC損傷がある方は外せない筋肉です。

TFCCの押していたいところ

図3

TFCCは多くの靭帯で囲まれた部分(図のの部分)なので、TFCC損傷の方々はここの靭帯の癒着があって痛めているので、図のようにTFCC部分に対して徹底的に刺鍼していきます。

IMG_4788 IMG_4787

TFCC損傷に対する当院の治療で症状改善の目安として7~8回です。もちろん中には軽症の方や重症の方がいらっしゃいますので、目安の回数には個人差があり変動はします。

 

TFCC損傷は長引かせてしまうと治りにくくなってしまいます。もしTFCC損傷でお困りの方がいましたら早期に治療をすることをお勧めいたします。

※施術効果には個人差があります。

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下のモノを取ろうとして前屈みになった瞬間や、洗面台で顔を洗おうとして前屈みになった瞬間、重いものを持ち上げようとした瞬間など、何かをしようとした瞬間、特に腰に負担がかかる姿勢で何かをしようとした瞬間に腰を痛めることが多いのがぎっくり腰です。

腰痛イメージ ぎっくり腰イメージ

ぎっくり腰になる過程には大きく分けて2つのタイプあります。

 

➀突然ぎっくり腰になるタイプ

何の前触れもなく、腰に負担がかかる姿勢をした瞬間に腰に激痛が走り、動けなくなるようなタイプです。

この場合痛めた原因がはっきりしており、痛む部分を指さすことができるので、早期に治療することで早く改善させることができます。

 

②慢性的な腰痛もちがぎっくり腰になるタイプ

腰の重だるさがありながら、だましだましで腰の痛みをごまかして過ごしている慢性的な腰痛もちの方が、徐々に腰が痛くなってきて、腰に痛みを蓄積して、ある日突然ぎっくり腰になるタイプです。

この場合痛めた原因がはっきりしておらず、痛む部位もぼやけた感じで広範囲なため、改善させるために少し時間を要することがあります。

 

ぎっくり腰に対する当院の治療法

➀のタイプの場合、当院では初診時に痛めた原因を伺い、どのような姿勢をしたときに痛みが生じるか実際に動いていただいて、どこが痛いのかを特定したうえでトリガーポイント鍼治療を行っていきます。➀のタイプの場合ですと当院では4〜5回の治療を目安に症状改善に努めています。(但し、痛みの度合いや神経症状の有無などによって治療回数は変動します。)

 

②のタイプの場合、痛みの根源を見つけるのは困難なため、まずは痛む部位に対して片っ端からトリガーポイント鍼治療を行っていきます。何回か治療をしていくことで、あいまいだった痛む部分が徐々に限定的になっていき、痛みの根源を特定することができるようになります。痛みの根源を特定できるようになれば、その部分に対してトリガーポイント鍼治療を行っていきます。②のタイプの場合ですと当院では7〜8回の治療を目安に症状改善に努めています。(但し、痛みの度合いや神経症状の有無などによって治療回数は変動します。)

 

このようにぎっくり腰はぎっくり腰になる過程で「突然ぎっくり腰になるタイプ」と「慢性的な腰痛もちがぎっくり腰になるタイプ」と2つのタイプがあるので、あなたご自身がぎっくり腰になった際にどちらのタイプなのか比べてみて、どのような治療をしていけばよいか判断してみてください。

 

※施術効果には個人差があります。

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ここ最近ゴルフ肘の患者さんが多く来院されるので、今日はゴルフ肘について症状と当院で行っている治療方法についてお伝えしたいと思います。

 

ゴルフ肘ってどんな症状?

ゴルフ肘では肘の内側の骨の出っ張り(内側上顆(ないそくじょうか):図の✖)に痛みが生じます。

ゴルフ肘

ゴルフでダフって(土をたたいてしまって)ったり、まだゴルフを始めたばかりまたは自己流でプレーをしていてヘッドをボールに当てる際に手首を返すほうに力が行ってしまうなどで肘の内側を痛めることが多く、そのため「ゴルフ肘」と呼ばれるとも言われています。

ゴルフをする際クラブを強く握りつつ手首を手のひら側に強く曲げるような動作やインパクト時に利き手の手首を返す動作では、手の屈筋群が働きます。この際に働く手の屈筋群が肘の内側上顆に付着するのです。この内側上顆への付着部に炎症が起こるとゴルフ肘(別名上腕骨内側上顆炎)が発生します。

 

ゴルフ肘に対する治療

ゴルフ肘になってしまった場合、まず最初に行うのが運動療法(ストレッチがメイン)です。

図に示したストレッチの方法は以下の通りです。

図1

➀肘を伸ばし、手首を上に持ち上げる。

②持ち上げた手首をもう一方の手で押し返す。

このストレッチでは手の屈筋群が引きのばされ、繰り返し強く収縮しても内側上顆に強い牽引力がかかりにくくなるとされています。また、整形外科を受診することで、痛み止めの薬や湿布を処方されたり、痛み止めの注射を打ったりすることもあります。

当院ではゴルフ肘に対して、まずはどの動きで肘の内側が痛くなるかを伺い、その動作に係る筋肉に対してトリガーポイント鍼治療を行っていきます。

以下にゴルフ肘で痛めやすい筋肉をご紹介いたします。

➀円回内筋(えんかいないきん)

円回内筋

上腕骨内側上顆から付き始めて腕の真中あたりまで走行している筋肉です。

円回内筋の特徴は掌を返す動作です。ゴルフではインパクト時に手首を返す際に作用する筋肉です。

 

②橈側手根屈筋(とうそくしゅこんくっきん)

橈側手根屈筋

上腕骨内側上顆から付き始めて人指し指と中指の付根まで走行している筋肉です。

橈側手根屈筋の特徴は手首を親指側に曲げる動作です。ゴルフではクラブを振りかぶった時に作用する筋肉です。

 

③尺側手根屈筋(しゃくそくしゅこんくっきん)

尺側手根屈筋

上腕骨内側上顆から付き始めて小指の付け根まで走行している筋肉です。

尺側手根屈筋の特徴は手首を小指側に曲げる動作です。ゴルフではダウンスイング時に作用する筋肉です。

 

上記の筋肉はゴルフ肘の患者さんに対してトリガーポイント鍼治療を行う際に外せない筋肉です。これら以外にも肘の内側にはたくさんに筋肉が付いているので、治療前にしっかりお話を伺って、どこが痛んでいるのかをしっかり特定したうえで治療を行うのがベストです。

※施術効果には個人差があります。

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症状

50代の主婦の方で去年の12月はじめ頃から年末の大掃除をしていて、棚の上の方にある物を取ろうとして腕を伸ばして無理な体勢をしている最中に右肩に激痛が走り、しばらく右肩を動かすことができなかった。

痛めて2、3日しても中々痛みは引かなかったため、近くの整形外科へ行きレントゲンを撮り骨には異常がないことがわかり、痛み止めの注射を打ってもらい、痛み止めの薬と湿布をもらった。

一週間ほど薬と湿布で様子をみていたが痛みは引かず、痛みで右肩を動かすこともできず、早く治したいと思いネットで調べて当院へ来院されました。

 

所見(問診・触診・動作検査)

触診では右肩の前面に圧痛部位がありました。

動作検査では、右肩関節の外転(肘を伸ばして腕を外側に上げる動作)90度で痛みのため動かすことができず、水平外転(肘を伸ばして腕を肩の高さでキープして、手を後方に動かす動作)で痛みが生じ、特に水平外旋・内旋(肘を肩の高さでキープして、手を前と後ろに動かす動作)で強い痛みが生じるとおっしゃっていました。

 

治療

動作検査から右肩関節まわりの筋肉である棘下筋、肩甲下筋、三角筋後部線維、烏口上腕靭帯に対してトリガーポイント鍼治療を行いました。

図1 図2

図3 図4

図のは刺鍼部位です。

 

治療結果

今回の患者さんは早く治したいと仰っていたので短期集中(1週間に2回)で治療を行いました。

五十肩になったのが今回が初めてであり、痛めてから比較的早い段階で治療ができたので、6回目の段階で右肩を動かしても痛くないほどに改善しました。

どんな症状にも当てはまりますが、慢性化した症状よりも急性期の症状の方が治りは早いです。しかし、慢性的な痛みだからといってあきらめないでください。時間はかかりますがトリガーポイント鍼治療は慢性的な痛みに対しても効果があります。

※施術効果には個人差があります。

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症状

一ヶ月ほど前に自転車で右手をつくようにして転倒し、地面に右手を強打してしまった。

翌日整形外科へ行きレントゲンを撮り骨には異常がなく、痛み止めと湿布をもらい、一週間に2回ほどリハビリに通っていた。

一ヶ月ほどリハビリに通ったが右手の親指を動かすと痛みが生じ、利き手のため日常生活に支障をきたしていたため、他に何か良い治療がないかと調べて当院へ来院されました。

 

所見(問診・触診・動作検査)

触診では特に腫れてるような状態は診られなかった。

動作検査では、親指の伸展(掌をテーブルに置いて親指だけを上にあげる動作)の時や、親指の対立動作(掌をテーブルに置いて親指を人指し指から遠ざける動作)の時に痛みが生じた。

 

治療

動作検査から長母指伸筋と短母指伸筋の腱および筋腹に対してトリガーポイント鍼治療を行いました。

図1

図のい部分は刺鍼部位です。

 

治療結果

1週間に1回のペースで治療を行い、徐々に痛みが軽減され、5回で痛みはほぼ寛解しました。

親指は他の指よりもいろいろな動きをするため、どこを痛めているのかをしっかり見極めて治療しないとなかなか改善させることはできません。

※施術効果には個人差があります。

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