東京都 小平市 花小金井 国分寺市 トリガーポイント 鍼灸治療 筋膜性疼痛症候群(MPS) 痛みやしびれに特化した治療院です

 トリガーポイント療法専門 もりかわ鍼灸治療院

腕や足を骨折したり足首をねん挫した後はたいていの場合整形外科で固定してもらうと思います。固定を外した後は固定した部分は長時間同じ状態でいたため筋肉の拘縮が生じているためリハビリを行います。

上記以外にも腰痛であったり、ひざ痛や四十肩・五十肩、腱鞘炎など整形外科的疾患においてそれぞれのリハビリがあります。

 

当院へお越しになられる方々から「リハビリを一ヶ月以上やっていても一向に良くならないんだよね」や「リハビリをしながら鍼治療をすれば治りは早いですか?」といったお声をよく聞きます。

 

当院が行っているトリガーポイント鍼治療では、痛みの原因であるトリガーポイントに直接鍼を当てて痛みの原因を取り除く治療法を行っています。

トリガーポイントは図のように筋膜と筋膜の癒着部分(筋肉の中の動きが悪くなっている部分に生じやすく、つまり筋肉の動きが悪くなったところに対してトリガーポイント鍼治療を行ううことで、痛みだけでなく動かし辛さも改善することができます。

 

リハビリとトリガーポイント鍼治療を併用して症状が改善した例として、下図のようなばね指があります。

症状としては中指を曲げようとしたときに指がバネのようにかくんとなってしまう状態でした。整形外科のリハビリを一ヶ月ほど受けて痛みは少し和らいだが中指がかくかくするのが気になっていた様子でした。刺鍼部位は図のように中指の第三関節(MP関節)の腱鞘と中指を動かす筋肉である浅・深指屈筋です。

手のひらへの刺鍼は他の部位に比べるとちくっと感がありますが、鍼先をしっかり腱鞘に当てることで、この患者様のばね指は計5回一ヶ月の治療で症状が改善しました。

 

リハビリと併用して鍼治療をすることは症状改善にはよいことだと思います。

※施術効果には個人差があります。

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MPS、トリガーポイント専門治療院
もりかわ鍼灸治療院
東京都小平市花小金井南町1-12-2
コンフォール花小金井105
℡042-312-3363
https://www.kodaira-tp-morikawa.com/

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先月まで猛暑が続き、熱中症に注意しながら過ごされた方が多かったと思います。

我が家では小さい子供がいるので、夜はエアコンを付けたまま寝ていました。

ここ最近ようやく気温が下がり、過ごしやすくなってきました。

季節の変わり目では体調が変化しやすく、特に自律神経の変化により首肩コリや頭痛を訴えて来院される方が多くいらっしゃいます。

首肩コリの原因になりやすく自律神経に深く関係しているのは肩甲挙筋という筋肉です。

肩甲挙筋という筋肉は頸椎の1番から4番の横突起後結節から肩甲骨の上の角(上角)にくっ付いている筋肉です。肩甲挙筋は過度なデスクワークや精神的ストレスに影響されやすく、また寝違えの際に一番痛めやすい筋肉でもあります。

肩甲挙筋は頸椎の5番から6番の高さでねじれながら肩甲骨の上角に付くため、ねじれた部分に負担がかかりやすく、治療ポイントにもなります。

もともと首肩コリがある方は季節の変わり目には症状が出やすくなりますので、首肩コリがきつくなる前にしっかりと体調管理をしてください。

※施術効果には個人差があります。

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MPS、トリガーポイント専門治療院
もりかわ鍼灸治療院
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腰痛は日常生活で最もなりやすい疾患であり、国民生活基礎調査(2013年)によれば人口の約9%が腰痛症状を持っているそうです。例えば、重い荷物を持ったり、長時間同じ姿勢でいたりして腰が痛くなったことがあると思います。中には長年腰痛を患っているが、特に治療などもせず慢性化した腰痛で悩まれている方も多いいのではないでしょうか?

 

腰痛に対して鍼治療は効果があります。しかし、腰痛には色々種類がありまして、2,3回の鍼治療でよくなる腰痛7,8回と改善するまでに治療回数がかかる腰痛があります。

 

2,3回の鍼治療で改善する腰痛はいわゆるぎっくり腰(急性期)で重い荷物を持った瞬間や、洗面台で前かがみになった瞬間など前触れもなく急に腰が痛くなったような症状です。急性期のぎっくり腰では腰の筋肉を構成している多裂筋や最長筋、腸腰筋、腰方形筋、大臀筋のどれかが上記した動きで傷んでしまっている状態なので、どうすると腰が痛むのか?痛む動きを検査して、傷んでいる筋肉を特定して鍼治療をします。

7,8回と改善するまでに治療回数がかかる腰痛は慢性腰痛の状態で、腰の違和感を感じながらじわじわと腰が痛くなってきてある時腰に激痛が生じるような症状です。このような腰痛は腰の筋肉を構成している多裂筋や最長筋、腸腰筋、腰方形筋、大臀筋のすべての動きが悪くなっている状態なので、どの筋肉が痛んでいるのか特定することが困難なため、1,2回の鍼治療で改善することはほとんどありません。慢性腰痛の場合腰を構成している筋肉すべての動きを良くしていくための鍼治療を行い、腰を構成している筋肉の動きがよくなってきたら(ここまでに3~5回ほどかかります)「どうすると腰が痛むのか?」痛む動きを検査して、傷んでいる筋肉を特定して鍼治療をします。

 

腰痛は慢性化すると症状改善までに時間がかかります。また腰痛のせいで思うように体が動かず気持ちがふさいでしまうこともあります(私がも以前に経験があります)。

 

腰痛は早期に治療することお勧めいたします。

※施術効果には個人差があります。

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MPS、トリガーポイント専門治療院
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℡042-312-3363

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今回の患者様は以前から右股関節に痛みがありここ最近ジョギング中に痛みを感じるようになり、ジョギングができなくなってしまったそうです。トリガーポイント鍼治療を6回行い、現在では右股関節の痛みが改善してジョギングができるようになりました。

痛みのせいで趣味などをあきらめてしまう方は多いのではないでしょうか?
あきらめずに痛みのない体を取り戻して、自分のやりたいことができる体づくりをしましょう!

※施術効果には個人差があります。

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40代 女性

一ヶ月ほど前から右腕にしびれを感じるようになった。じっとしていれば右腕にしびれは感じないが、長時間のパソコン作業や目に目薬を差す時などある一定の動作をするときに右腕にしびれを感じる。

右腕に痺れを感じるようになったのは今回が初めてで、一度整形外科を受診したところ、ストレートネックといわれ牽引をしたり湿布薬を処方されたが一向に右腕のしびれが改善されず、他に良い治療法がないかネットで調べて当院へ来院されました。

 

所見(問診・検査・触察)

・右腕のしびれ以外に首の痛みなどはない。

・パソコン作業時の姿勢を再現してもらうと、肩をすくめた状態で図の○の部分が緊張しているのがわかった。

・右腕がしびれる動作をしてもらうと、右手で目薬を差す動作で、この動作は右肩関節を外転させる動作が関与しているため、試しに後ろの荷物を取る動作をしてもらうと右腕にしびれが生じた。

 

治療経過

上記の所見から肩甲挙筋及び停止部、棘下筋(図を参照)に対してトリガーポイント鍼治療を行いました。

始めの4回までは一週間に2回のペースで来ていただき、症状が軽減してきた頃から一週間に1回のペースで5回来ていただきました。

トータル9回約2ヶ月間通っていただき、右腕のしびれはほとんど感じなくなりなりました。

パソコン作業をする際は肩をすくめた姿勢にならないようにこまめに肩を動かしたり休みをとったりしていただき、また右腕にしびれが出ないように自分でできるセルフケアなどを取り組んでくださいとお伝えしました。

※施術効果には個人差があります。

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腕のしびれを訴えて当院へ来院される方の多くはストレートネックなど首に問題があると思っています。しかし問診や動作検査などをして首に問題がない方が中にはいらっしゃいます。

では、腕にしびれが生じている原因は首以外のどこにあるのでしょうか?

答えは棘下筋(きょっかきん)という筋肉です。

棘下筋は肩甲骨から腕(上腕骨の大結節)についている筋肉で、肩関節を動かす(外転、外旋)作用があります。

棘下筋の動きが悪くなると、腕を上げることができなくなったり、後ろに手を伸ばすことができなくなったりなど、四十肩や五十肩の症状がでます。

腕にしびれがあると訴えている患者さんで首に問題がなく、肩の痛みが始まりだったということを多く聞きます。

棘下筋に生じたトリガーポイントが原因の腕のしびれは図のような二の腕の裏面から手首の小指側にかけて生じ、また棘下筋のトリガーポイントに鍼先を当てると腕のしびれが再現されます。

腕のしびれに対して先ずは首まわりに問題がないか問診や検査を行い、首に異常がなければ肩まわりの状態を確認していきます。意外と肩まわりが原因で腕にしびれが生じていることは多いので、皆さん勘違いされやすいです。

※施術効果には個人差があります。

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最近ゴルフ肘で来院される方が多いので、今日はゴルフ肘の症状と当院での治療方法についてお伝えいたします。

 

ゴルフ肘の症状

ゴルフをされている方で、スイングした手の甲側から力を受けて利き手と反対側の肘が痛む場合や、利き手の肘が痛む場合がある。どちらの場合も肘関節の外側と内側の筋肉やその付着部に炎症が起こり、肘を痛めます。

痛めた当初は湿布などで患部を冷やして安静にしていれば大抵は良くなります。しかし、肘の痛みがなくなってまたゴルフを再開し、しばらくするとまた痛くなるというのを繰り返していくと、肘まわりの筋膜の癒着が起こり動きが悪くなり、慢性的な肘の痛みになってしまいます。このようになってくると患部に湿布を貼ってもなかなか治りにくくなってしまいます。

 

ゴルフ肘に対するトリガーポイント鍼治療

肘には手首を手掌側に曲げる筋肉(屈筋群)と手の甲側に曲げる筋肉(伸筋群)がついています。屈筋群は肘の内側に、伸筋群は肘の外側についています。

ゴルフをしていて利き手と反対側の肘が痛くなる場合は伸筋群をメインに治療を行い、利き手側の肘が痛くなる場合は屈筋群をメインに治療を行います。

図を見てわかる通り、肘まわりには手を動かす筋肉がたくさんついていて、一つ一つ作用が異なります。そのため治療の際は闇雲に肘に鍼を刺せば良いのではなく、指や手首を動かして「どのような動きをすると肘が痛むのか?」を確認して、どの筋肉が肘の痛みの原因になっているのか把握したうえで、その筋肉に対して鍼を刺さなければ効果はありません。

肘の痛みの治療は簡単なようですが意外と難しい治療でもあります。

※施術効果には個人差があります。

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30代 女性

 

症状

夜寝ている時に歯を食いしばる癖があり、今年の春先に花粉症が酷くなってから左肩から左顎にかけて痛みが生じるようになってきた。最近では奥歯を噛んで顎を左右に動かすと顎が痛む。

 

所見(問診・動作検査など)

頬を触察して左右差を比較した際、明らかに左の頬が右に比べて盛り上がっているのがわかりました。口を閉じて歯をかみしめる時に顎が痛み、開くときは痛みは生じない。

 

治療

上記の問診や動作検査などから咬筋(こうきん)の○の部分に対してトリガーポイント鍼治療を行いました。

顎まわりの鍼治療を初めて受けられる方は顎まわりに鍼を刺した際の響きは不快に感じることが多いので、はじめの1,2回は刺激を弱めに細い鍼を用いて鍼治療を行いました。

鍼の刺激に徐々に慣れてきたころ(3回目以降)から噛みしめた時に痛みを生じさている原因となっているところに対して、少しずつ刺激を強くして直接アプローチしていきました。

鍼治療7回目で顎の痛みは大分楽になり、頬の左右差もほとんどなくなりました。

現在は寝ている時に無意識で歯を食いしばってしまうことがあっても、以前と比べて顎の痛みは気にならなくなった。

 

治療結果

今回の患者様は顎まわりの痛みで、特に口を閉じた際に顎が痛むということだったので、咬筋に対してトリガーポイント鍼治療を行いました。

咬筋は浅層と深層に分かれていて、奥歯をぐっと噛みしめるメインの筋肉になります。

顎関節症の症状として他には口を開けた時に顎が痛むこともあります。口を開けた時に顎が痛む場合は外側翼突筋や内側翼突筋や顎二腹筋などが原因になります。

外側翼突筋や内側翼突筋や顎二腹筋に対するトリガーポイント鍼治療についてはまたの機会に詳しくお伝えいたします。

※施術効果には個人差があります。

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男性 40代 自営業

 

症状

腰の痛みは慢性的で、以前整形外科でMRIを撮った際に腰椎の脊柱案狭窄症と診断された。一ヶ月前ぐらいから左足に痛みが生じはじめ、歩き始めてから10分ほどで左足の痛みが酷くなり、左足を引きずりながら歩くようになってしまった。

 

所見(問診・動作検査など)

・左足に痛みが生じるのは歩行時や中腰姿勢の時のみで、常に痛みが生じているわけではない。

・前屈(-),後屈(+):腰を反った時に左足(ふくらはぎあたり)に痛みが生じる。

 

治療

問診や動作検査から判断して、多裂筋と大臀筋、中臀筋(図の○部分)に対してトリガーポイント鍼治療を行いました。

治療経過

1回目

痛みが続くと仕事に支障をきたすとのことだったので、しっかり刺激を与え、一週間に1回のペースで通っていただくように伝えた。

 

2回目

ペインスケール(患者さんが感じる痛みの強さ)10→8

可動域が広がり、歩き方がスムーズになってきた。

後屈すると腰から左足にかけての痛みはまだ生じる。

 

3回目~5回目

歩いている時の足の痛みがほとんど気にならなくなった。

後屈した時の足の痛みもほとんど消えた。

仕事が忙しくて疲れてくると腰に鈍痛が生じる。

 

現在は月に1回のメンテナンスとして治療を行っています。

 

治療結果

今回の患者様は腰椎の脊椎管狭窄症と診断され、手術をしようか迷っていたところ、ネットでいろいろと調べて当院へ来院されました。当院をみつけていただきましてありがとうございます。

結果的には手術をせずに歩行時の左足の痛みは改善し、痛みを気にせず仕事をすることができるようになりました。

常に足がしびれていたり酷い痛みがなく、前屈みや腰を反った時など、ある動作で足が痛くなる場合は坐骨神経が原因ではなく今回鍼治療した部分が原因で足に痛みが生じていることが多いです。

※施術効果には個人差があります。

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指を使う仕事に就いている方や、パソコンのキーボードの操作や、最近ではスマートフォンの画面操作で指の使い過ぎによって、指の腱鞘炎を発症させてしまうことがあります。

 

どうして腱鞘炎になるの?

指の手のひら側には、指を曲げる屈筋腱が通っていて、指を曲げるときに腱が引っ張られますが、そのとき指から腱が浮かないように腱鞘が押さえています。

腱と腱鞘

パソコンやスマートフォンなどで指を使いすぎると、指を動かす腱と腱鞘の擦れ合う回数が多くなり、炎症を起こしてしまいます。これが腱鞘炎になる過程です。

 

ばね指とは?

腱鞘炎によって腱鞘が肥厚してくると、腱の通り道が狭くなり、腱がスムーズに動かなくなってしまいます。こうなってしまうと指を曲げ伸ばしするときに引っかかるような感じがあります。指を曲げた状態から伸ばそうとしても腱が腱鞘に引っかかってしまいなかなか伸ばすことができません。さらに伸ばそうとすると腱と腱鞘の引っ掛かりが外れて指を伸ばすことができます。この時に指が急にピンっと伸びてばねがはじけたようになります。このような現象がある腱鞘炎をばね指といいます。

 

ばね指に対するトリガーポイント鍼治療

ばね指になっている腱鞘炎の部分は腱と腱鞘の異種構造物(図の○のところ)でありトリガーポイントが形成されやすいところであるので、腱鞘炎の部分にダイレクトに鍼を刺していきます。手のひらや指先は鍼を刺す時にチクッとしやすいため、当院では細めの鍼を使用します。

腱鞘

腱鞘炎の部分にダイレクトに鍼を刺す以外に、指を動かす筋肉にもトリガーポイントが存在しているので、腱鞘炎になっている指を動かす筋肉に対しても鍼治療を行います。(図の○のところにトリガーポイントがあることが多い)

屈筋

ばね指がなかなか治らない場合は腱鞘を切開して腱の通り道を広げる手術を行います。手術をしても切開した部分が瘢痕化してしまい動きが悪い場合もあります。鍼治療の場合、組織を傷つけることなく患部に直接アプローチすることができるため、ばね指に対して効果があります。

※施術効果には個人差があります。

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