東京都 小平市 花小金井 国分寺市 トリガーポイント 鍼灸治療 筋膜性疼痛症候群(MPS) 痛みやしびれに特化した治療院です

 トリガーポイント療法専門 もりかわ鍼灸治療院

症状

一ヶ月ほど前に自転車で右手をつくようにして転倒し、地面に右手を強打してしまった。

翌日整形外科へ行きレントゲンを撮り骨には異常がなく、痛み止めと湿布をもらい、一週間に2回ほどリハビリに通っていた。

一ヶ月ほどリハビリに通ったが右手の親指を動かすと痛みが生じ、利き手のため日常生活に支障をきたしていたため、他に何か良い治療がないかと調べて当院へ来院されました。

 

所見(問診・触診・動作検査)

触診では特に腫れてるような状態は診られなかった。

動作検査では、親指の伸展(掌をテーブルに置いて親指だけを上にあげる動作)の時や、親指の対立動作(掌をテーブルに置いて親指を人指し指から遠ざける動作)の時に痛みが生じた。

 

治療

動作検査から長母指伸筋と短母指伸筋の腱および筋腹に対してトリガーポイント鍼治療を行いました。

図1

図のい部分は刺鍼部位です。

 

治療結果

1週間に1回のペースで治療を行い、徐々に痛みが軽減され、5回で痛みはほぼ寛解しました。

親指は他の指よりもいろいろな動きをするため、どこを痛めているのかをしっかり見極めて治療しないとなかなか改善させることはできません。

※施術効果には個人差があります。

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MPS、トリガーポイント専門治療院
もりかわ鍼灸治療院
東京都小平市花小金井南町1-12-2
コンフォール花小金井105
℡042-312-3363

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40代 男性

朝起きたら首を動かす(右に振り向く・上を向く)ことができなくなってしまった。湿布を貼って出勤したが痛みが引かなかったので、会社の近くでマッサージしてもらったが痛みが改善されず、2,3日痛みを我慢しながら仕事をしていた。スマートフォンで色々調べていて当院を見つけ、この痛みが良くなるのならと思い鍼治療を受けてみることにした。

 

症状

右首が痛くて頭を真直ぐにすることができないため、頭を左に傾けている。

右に振り向くことができない。

上を向くことができない。

 

所見(問診・触診・動作検査)

通勤時一時間程電車で座っていて下を向いたまま寝てしまい、起きた時はいつも首の後ろが痛くなってしまう。

頸部右回旋(++)、後屈(+)、右側屈(+)、前屈(-)

 

治療

今回は図のような肩甲挙筋、頸板状筋、頭半棘筋に対するトリガーポイント鍼治療を行った。

肩甲挙筋頸板状筋頭半棘筋

1回目

今回鍼治療が初めてだが、早く治したいと言っていたので、鍼刺激の感覚を伝えながら治療ポイントを集中的に刺鍼していった。

 

2回目

ペインスケール(患者さんが感じる痛みの強さ)10→5

前回の治療の翌日かなり重だるさが残った。

重だるさが抜けると首を動かせるようになり、上を向くのはできるようになった。右に振り向くとまだ痛みが生じる。

 

3回目

ペインスケール10→2

殆ど痛みがなくなった。

上を向いたり右に振り向く際の痛みも取れた。

 

ここで治療を終了とした。

治療回数3回、2週間でほぼ痛みがなくなった。

 

治療結果

今回の患者さんは通勤時下を向いて寝る癖があり、日常的に首を痛める姿勢をしていて、ある日目が覚めた時に首が動かせないほどの痛みが生じてしまった症例でした。

 

肩甲挙筋は肩甲骨から頚椎に付着する筋肉で、首から肩甲骨を常に持ち上げており、寝違いの代表的な筋肉です。

 

季節の変わり目で急な寒冷刺激により慢性的に痛めているところが急に増悪することがあります。日常生活の姿勢の悪さなどを日頃から注意し、身体を傷めない生活習慣を心掛けてください。

※施術効果には個人差があります。

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30代男性

サラリーマン

 

症状

仕事上一日中パソコンに向かっていることが多く(一日平均8時間程)、慢性的な首肩こりで、ここ最近仕事が忙しくなり、パソコンに向かっている時間も長くなったせいか頭痛(後頭部あたりが痛む)も生じるようになってきた。

頭痛が心配になり脳神経外科へ受診し、脳のMRIを撮って検査してもらったが、脳には特に異常がなく、首肩こりによるものだと言われた。

 

所見(問診・触診・動作検査)

・頸から肩にかけて緊張が強く張っていた。

・頸部の後屈、回旋動作で首の痛みがあり、特に後屈をした際頭痛も生じると言っていた。

 

治療

今回は図のような頸板状筋、頭板状筋、頭半棘筋に対してトリガーポイント鍼治療を行った。

図2 頭板状筋 図3

 

1回目

今回鍼治療が初めてと言っていたので、刺激を確認しながら治療を行った。

 

2回目

ペインスケール(患者さんが感じる痛みの強さ)10→7

施術の翌日はかなり重だるさが生じたため、あまり動くことができなかった。(事前に重だるさが生じることをお伝えしていたため、安静にしていたそうです。)

 

3回目

ペインスケール10→2

ほとんど頭痛を感じることがなくなった。

今回で治療を終了としました。

 

治療結果

今回は首肩こりが原因の頭痛でした。

首肩こりはよくあることだとほっておくと、徐々に慢性化してなかなか治らなくなってしまい、今回のように頭痛を生じさせてしまうことがあります。

たかが首肩こりと思わず、早めに対処しましょう。

※施術効果には個人差があります。

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先月始めに「左肩が痛くて肩が上がらない」ということで当院へご来院された患者様についてお伝えします。

 

9月中旬ごろから左肩が痛くなり(痛めた原因は特に思い当たることはない)、とにかく痛くて眠れず寝返りもうてない状態で、服の脱ぎ着ができず、特に肩の前が痛むとのことでした。

図1

近所の整形外科へ行き痛み止めの注射を行い、痛み止めの薬を服用していたが改善は見られなかったそうです。早く痛みを取りたいという事で当院にご来院されました。

動作検査

左肩関節外転30°で肩前面に痛みが生じる。

左肩関節外旋30°で肩前面に強い痛み(ズキッ)が生じる。

左肩関節内旋特に痛みなし。

治療方法

動作検査時に左肩前面の奥の方が痛むと仰っていたので、図に示す棘下筋と肩関節の奥にあり上腕骨と肩甲骨を繋いでいる烏口上腕靭帯に対してトリガーポイント鍼治療を行いました。

図2 図3

また、うつ伏せになれない位の痛みだった為、横向きと仰向けでの治療を行いました。

1回目

変化はあまり見られなかった。鍼を刺したまわりがかなり重だるい感じがした。

2回目

ペインスケール(患者さんが感じる痛みの強さ)10→7

左肩を少し動かせるようになったが、寝返り時や服の脱ぎ着の際は痛む。

3回目

ペインスケール10→5

うつ伏せで寝られるようになったため、うつ伏せでの治療を行った。

寝返り時の痛みはなくなったが、服の脱ぎ着の際の痛みはまだある。

4回目

ペインスケール10→2

洋服の着脱が上手く出来るようになる。

5回目

ペインスケール10→0or1

日常生活で支障がないまで改善した。

 

治療結果

今回の患者様のケースでは動作検査と患者様が訴える症状から棘下筋と烏口上腕靭帯に対してトリガーポイント鍼治療を行いました。

棘下筋は肩甲骨の後面から上腕骨の大結節と言う部分に付着しており、その大結節と言うのは肩の前の方にあります。つまり肩甲骨の後面の棘下筋が悪くなるだけで肩の前面が痛くなるという症状が起こります。

烏口上腕靭帯は肩前面にあり上腕骨と肩甲骨の烏口突起を繋いでいる靭帯であり、この靭帯の滑走性(滑らかさ)がなくなると肩関節の外旋制限や肩関節外旋時に肩前面に痛みが生じてしまうことがあります。

肩関節は多くの靭帯や筋肉で覆われているため、どこが痛んでいるのかしっかり見極めて治療しないとなかなか治りません。

※施術効果には個人差があります。

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建築業をされている40代男性で、腰の痛みは3年ほど前からあり、一ヶ月ほど前に重い資材を持ち上げようとした瞬間腰に激痛が走り、しばらく歩けなかったそうです。

一週間ほどで腰の痛みは軽減し、職場に戻り仕事をしていると今度は左足に痛みや痺れを感じるようになってきたそうです。心配になり整形外科へ受診し画像検査などをした結果腰椎椎間板ヘルニアと診断されたそうです。しばらく痛み止めとリハビリで様子をみていたそうですが、痛みとしびれが全く改善せず困っていたところ、インターネットで調べて当院へ来院されました。

 

動作検査

前屈(+)、後屈(++)、左股関節屈曲(-)、左股関節伸展(+)、左股関節外転(++)

SLR:左約60度で太ももの裏からふくらはぎまで突っ張る感じがする(しびれは生じない)

 

治療方法

問診と動作検査の結果から患者さんが訴えている左足の痺れは腰の椎間板ヘルニアによるものではなく、腰部多裂筋および右大臀筋、中臀筋に生じたトリガーポイントによるものと考え、トリガーポイント鍼療法を行った。

図3 図1 %e4%b8%ad%e6%ae%bf%e7%ad%8b

 

治療経過

1回目

鍼治療が初めてと仰っていたので、鍼刺激の特徴やトリガーポイント鍼療法がどういうものかなどをしっかり説明をし、患者さんが納得した上で施術を行った。

 

2回目

ペインスケール(患者さんが感じる痛みの強さ)10→7

腰の痛みは半分ぐらい軽減した。

左足の痺れはまだ残っている。特に仕事で重い荷物を持ったり立ちっぱなしの時に辛くなってくる。

 

3~5回

ペインスケール10→5

腰の痛みはほとんど感じなくなった。

左足の痺れは立ちっぱなしの時や重い荷物を持って無理な体勢をしたときにたまに生じることがある。

 

6回~9回

ペインスケール10→1or2

腰の痛みと左足の痺れはほとんど感じることがなくなった。

 

9回目の治療で終了にして、今後また症状が気になることがあれば来院するように伝えた。

 

治療結果

今回整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと診断されましたが、実際は腰部多裂筋や大臀筋、中臀筋に生じたトリガーポイントが原因で左足に痺れが生じていた症例でした。

レントゲンやMRIでは筋肉の状態を見ることができないので、レントゲンやMRIだけに頼ってしまうと本当の原因を見逃してしまうことがあります。

痛みや痺れに対しては原因をしっかり見極めて、的確に治療することが大切です。

※施術効果には個人差があります。

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高校の硬式野球部の学生さんで、一ヶ月ほど前から腰に違和感があり、ここ最近腰を曲げるのも辛くなってしまい、このままだと練習ができなくなると思い親御さんに相談して、親御さんがネットで調べて当院へ来院されました。

 

腰が痛い間は練習を控えて治療に専念して欲しいのですが、夏の大会が近づいていて部活の練習を休むことができないため、練習をしながら治療をして欲しいとの要望があったので、治療と共にセルフケアの方法も伝えながら施術していきました。

 

症状

  • バッティング練習のスイングをした際(腰を捻った際)に腰にズキッと鋭い痛みが走る
  • 守備練習時腰をかがめた際に腰の中心が痛む

これらの症状から図のような部位(〇の部位)に対してトリガーポイント鍼治療を行いました。

図1 図2

5回治療して、ほとんど痛みがなくなり練習も全力でできるようになったと仰ってました。

 

夏の大会が間近で毎日練習があり練習を休んでしまうとレギュラーから外されてしまうと言ってました。

今回の腰痛は明らかに過度な練習量によって生じてしまったのだと思います。練習後セルフケアもあまりしていないと言っていたので、現場の指導者がもっとしっかり選手の体のケアをしなければいけないと思いました。

※施術効果には個人差があります。

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40代 女性 ピアノ教師

 

2ヶ月ほど前からピアノを弾く際右手首の小指側が痛くなった。

痛みが気になり整形外科でレントゲンを撮って診てもらい、TFCC損傷と言われ、痛み止めの注射を一週間に一回のペースで受けていた。

注射をした当日は痛みが半分ぐらい引くが、日が経つにつれてまた元に戻ってしまい、ここ最近はドアノブを回す時も痛みを感じてしまい、仕事でピアノを弾く時も痛みが気になり、他に良い治療法がないかと調べていた時に当院をみつけて来院されました。

 

問診・動作検査

ピアノを弾く際、小指でピアノを弾く時に痛む。特に小指を広げた時や手首を小指側に曲げた時に痛みを感じる。

 

治療部位

問診や動作検査で「小指を広げた時や手首を小指側に曲げた時に痛みを感じる」と仰っていたので、今回は尺側手根伸筋および腱、小指外転筋、TFCC部に生じたトリガーポイントに対して鍼治療を行いました。

図1

図2

図3

治療

1回目

鍼治療が初めてだったため、鍼を刺鍼する度に響きがきつくないか聞いて、認知覚をしっかり出しながら治療しました。

 

3回目

ペインスケール(患者さんが感じる痛みの強さ)10→6

ピアノを弾く際にまだ痛みがあるが、以前に比べて痛みの強さが小さくなってきた。

 

5回目

ペインスケール10→4

ドアノブを回すなどの日常生活では痛みはほとんど気にならなくなった。

ピアノを弾く際、小指を広げる動作は痛みがほとんどないが、手首を小指側に曲げる時はまだ痛む。

 

8回目

ペインスケール10→1

ピアノを弾く際にたまに痛みを感じることはあるが、以前に比べたらかなり楽にピアノを弾けるようになった。

 

TFCC損傷に対するトリガーポイント鍼治療

今回は指をよく使う方や手首をよく動かす肩などに多いTFCC損傷に対してのトリガーポイント鍼治療でした。

TFCCは多くの靭帯で構成されているためトリガーポイントが生じやすい部位です。また手首を動かす筋肉が細かくあり、細かいところに生じたトリガーポイントに対して的確に鍼を当てないと手首の痛みは改善されないため、高度な技術が求められます。

※施術効果には個人差があります。

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30代 女性 学校教師

 

三日前に朝起きた時に右首が痛くなり、上を向いたり右に振り向くことができない状態で、仕事中も痛みが続き、仕事終わりに整形外科でレントゲンを撮って診てもらい、骨に異常がなく「ただの寝違えですね」と言われ、痛み止めの薬と湿布をもらった。一日二日経っても症状が改善することがなく、日常生活に支障が出ている為早期に痛みを治してほしいと言う事で当院にご来院されました。

 

問診・触察

頸部側部から肩甲骨上角あたりにかけての圧痛がみられた。

頸部の右回旋、伸展で痛みが生じる。

 

治療

1回目:10→5 少し痛むが首を右にひねることができる。

 

3回目:朝の痛みが減る。10→3

 

5回目:朝の痛みもなくなり、日常生活に支障がないまでに改善。

 

今回の治療で注目した筋肉は肩甲挙筋です

肩甲挙筋は肩甲骨から頚椎横突起に付着する筋肉です。

図1

肩甲挙筋は頚椎6番目のラインで捻じれるポイントがあり(図を参照)、ここにトリガーポイントが生じやすいため、寝違えや首肩こりの原因になりやすい場所でもあります。

※施術効果には個人差があります。

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1年ほど前から左耳の耳鳴り(ジージーとした音)が始まり、ここ最近立ち上がった瞬間や後ろを振り向いた時にめまいを感じるようになった。

 

耳鼻科では突発性難聴と診断され最初はステロイド治療を行い、一時期耳鳴りは治まったがここ最近また耳鳴りが出てきて、なかなか改善されないためビタミン剤などを服用し様子をみていた。一向に良くなる様子もなく、他の治療法はないかと色々と調べていたらたまたま当院をみつけて来院されました。

 

問診時に色々伺うと、耳鳴りが始まった1年前から仕事が忙しくなり、帰りはいつも終電近くまで働くという状態が半年ほど続いていたそうです。かなりストレスが溜まっている様子でした。
触察してみると首まわり(特に左側)の筋肉の緊張が強く、首を動かすと耳鳴りが酷くなると仰っていました。

 

首を左にひねったり、左に傾けたり、上を向いた時に左耳の耳鳴りが酷くなると仰っていたので、今回は肩甲挙筋、頭板状筋、頭最長筋に対してトリガーポイント鍼療法を行っていきました。

 

肩甲挙筋

肩甲挙筋はストレスに影響されやすい筋肉で、どちらか片方が悪くなるとふらつき感やめまいを感じ、ひどい場合は耳が詰まったような症状を引き起こします。

図1

頭板状筋

上を向いたり後ろに振り向く際に作用する筋肉です。最近ではスマホを操作する人が増えてきており、頸部を前傾にしている時間が長くなっているため、頭板状筋は負担がかかりやすくなってきています。

図2

頭最長筋

耳の後ろにある乳様突起という骨に付いている筋肉で、小指大ほどの筋肉ですが、この筋肉が悪くなると頭痛が生じたり、耳が詰まったような症状を引き起こします。

図3

今回の治療では耳鳴りやめまいが治まるまで8回かかりました。現在は耳鳴りはほとんどありませんがメンテナンスとして二週間に一度のペースで通っていただいてます。

耳鳴りやめまいの症状に対して耳鼻科などで色々治療を行ったがなかなか改善されない場合、首まわりの筋肉のトリガーポイントが原因でありことがあるので、首まわりのトリガーポイントに対して細かく治療していくことで耳鳴りやめまいといった症状も改善することがあります。

 

※施術効果には個人差があります。

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今回は頭痛の患者さんについて紹介します。

 

もともと肩こりは10年くらい前からあるが、頭痛は1年ぐらい前から酷くなりはじめ、仕事(デスクワーク)で集中しているとズキンズキン痛みだしてしまう。特に右側頭部から酷いときには目の奥の方が痛くなってしまう。

 

当院に来る前に病院で脳のMRIを撮り脳の血管に異常がないことがわかりお医者さんに偏頭痛と言われ薬をもらって、頭痛がある時は薬を飲んで症状を抑えていたようなのですが、ここ最近薬を飲んでも頭痛の症状が治まらず、とても辛い状態だったそうです。

 

今回の患者さんは一日中ほとんどパソコンに向かっていると仰っていたので、首まわりを触察した際首の側面から後面にかけて緊張が強く、また動作検査をした際、頸部後屈と回旋(首を捻る動作)の時に痛みを感じていました。

 

首まわりの触察と動作検査から判断して、今回は肩甲挙筋、頸板状筋、頭半棘筋、頭最長筋に対してトリガーポイント鍼治療をしていきました。

 

肩甲挙筋

肩甲挙筋は肩をすくめる動作に関与する筋肉なので、パソコン作業に集中していると肩をすくめた姿勢になるような方はこの筋肉を痛めやすくなってしまいます。

図1

頸板状筋・頭半棘筋・頭最長筋

頸板状筋や頭半棘筋、頭最長筋は頸部を伸展させる筋肉なので、パソコン作業の際に顎を突き出して画面を見るような姿勢をしている方はこの筋肉を痛めやすくなってしまいます。

また、これら3つの筋肉に生じたトリガーポイントは頭痛の原因になりやすいため、首肩こりに伴って頭痛が生じている場合、治療ポイントになる筋肉です。

図2 図3 図4

今回の患者さんは5回の治療で頭痛の症状はほとんど治まりました。

頭痛は首まわりの筋肉をしっかり治療することで改善します。

※施術効果には個人差があります。

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